"This is 向井秀徳 !!"
昨晩の"
自問自答"の最後を締めくくった一言から
今晩は"
The Days Of Nekomachi"が始まった
番組トリの出演者前でようやく登場
渋谷・アップルストアでのソロパフォーマンス
アルペジオの合間合間に挿し込まれる低音弦の響きが
ボーカルと相俟って曲の力強さを引き立てていた
ホンマのギター侍はヤツやで
最後は"NHK!"と叫んで終わり
トップランナーからポップジャムへ
昨日から今日へと続くNHK・
向井秀徳の流れ
昨今バッシング対象のNHKが、この難局を乗り切る
その方策として選んだのが、"秀徳"だとは考え難いけど
まぁ何かしら若者向けの目配せをしようとしてるのは
痛いほどに伝わってくる
以前Pop Jamの"Rock Jam"てな企画の回で
秀徳が選ばれてたりしたのには、"ほほぉー"とは思った
さすがに2日連チャンだと、ちとやり過ぎ?感も
まぁ地上波で動く姿を見れる機会は少ない訳だし
概ね賛成
昨日はトップランナー後の、新日曜美術館まで見た
(人間の暗部に目を向けたゴヤと秀徳は通じる気がする)
民放に無い、何となく音数の少ない感じが好きだ
いかなる時もBGM流さないと、とかテンポ良く編集しないと
とかいうウルサイ感じがしないのが良い
今日のPop Jamは
Jack Johnsonに
ストーンズまで出て
さすがに1時間半なので、手を変え品を変えってところ
Puffyも久々に見たな
アコギでの弾き語りだったにしても
向井氏の音がオフだとするなら
他の日本人出演者の音はあまりにもオン、で
NHKらしからぬ"ぬりかべ"的のっぺり感が
ちょっと聴き続けるには辛い
今日は昼間出かけた先でもMukai Sound
"
Num-Heavy Metallic"をお供にした
既にZazen Boysへの布石は打たれ始めてるとは言っても
やっぱり
田淵ひさ子の存在の有無は
デカイ差だと感じた
今更ながら強く印象に残ったのは
メロディをなぞる向井のボーカル
決して上手いとは言えないけれども
それがすごくナンバガを叙情的に感じさせる
秀徳節と言ってもいいかも
そこを再確認した
歌詞の内容については大きな差はないのに
Zazen Boysではそれほど情感を感じない
抒情詩というよりは叙事詩
スケールの点で英雄譚ほどでは無いにしても
都市伝説のようなものを訥々と語る語り部のように感じる
溢れる言葉を溢れるままに音に乗せる
たとえメロディーが追いつかなくても
何となく、昨日の秀徳の言葉が
今日自分の脳みそと繋がった気がした